建築学への憧れ

大きなビル


子供のころ大都会の高層ビルの下でこんなに大きなモノが、どうして倒れないで
立っているのだろうと、繁々と下から眺めたことはありませんか?


あるいは、こんな豪邸に住んでいたら・・・と、お城のような間取りを頭に
思い浮かべて、ウットリとしたことは?ブロックや積み木で、トンネルや
お城を作ったり、ダンボールをガムテープでぐるぐる巻いて、
基地を作った経験もあるでしょう。


中学生くらいになると、実際に木切れと糸のこぎりなどを持ち出し、鳥の餌台や
犬小屋を造ってみたりしませんでしたか?


衣・食・住。人が生きていくうえで、とても大切な要素です。


人は生まれてすぐ産着を着せてもらい、お乳を含ませてもらいます。
そして、それはどこか屋根のある暖かいところでしょう。人は誰しも、産まれた時から、どこかで雨風をしのいで生きています。


豪邸であれ粗末な家であれ家の中に入ることで、外の社会との区切りをつくり、
そこにあなただけの生活を作り出しているのです。
健全な生活を送るために居心地のよい自分のスペースを持つことは、
とても大切なことです。


さて、すこし大きくなり、あなたが職業を選ぶ年頃になりました。どのように夢を
現実にしていきましょうか。人の数だけいろいろな夢があり、いろいろな
夢見る形があります。


命の大切さを感じてお医者さんになりたい、大好きな先生にあこがれて教壇に・・・
といったさまざまな夢があるでしょう。意外と身近で(近すぎて見落としてしまうくらい)
そして、種類の多い仕事が、衣・食・住の「住」。建築なのです。


幼い頃のように、あなたが、頭で思い浮かべたカタチを、広告の裏に書いてみたとき、ブロックで造ってみたとき、それはもう建築学のスタートです。

二級建築士の無料資料請求 一級建築士の合格支援ソフト

関連エントリー

Copyright © 2007 建築士の資格と仕事のおはなし. All rights reserved