建築士としての心得

建築物と建築基準法というルールについての概略がお分かりいただけたで
しょうか。建築を仕事とするには、大きな夢が必要です。モノを創り出す仕事と
いうには、想像力という大きなエネルギーが必要です。何もないところから、
創り出すエネルギーの源は、目標と夢です。


さて、建築士に向いているタイプとして次のようなことがいわれますが、
あなたはどれくらい当てはまりますか?


・物事は正確に最後までやり遂げないと、気がすまない方だ。
・計画を立てて、順序よく進めるのが得意。
・意思が強く、自分の考えを曲げない方だ。
・自分の考えやイメージを相手に上手に伝えることが得意だ。またアイデアがいくつも用意できる。


実際の職場では、かなり仕事内容は細分化されたていることが多く、
設計図に向かってずっと線を引いている、数字を拾い出してお金の計算ばかり
している、といったことが起こりうるかもしれません。


・・・が、たいていの建築士の仕事は、お客様と話すことも、
工事現場で職人と話すことも、資料をあつめることもこなします。
かなりオールマイティな仕事だといえそうです。


もちろん人と話すのは苦手だけど、こつこつイメージを図に表すのは好きだという、
性格もあるでしょう。建築関係の仕事はとても範囲が広いので、自分に合った業種と
環境をしっかり選べばよいのです。


建築士とは、建築主の代行職だと申しましたが、そればかりではありません。
すばらしいイメージとデザインで、自分の提案が出きるようになれば、
そこにオリジナルの芸術作品ができるのです。あなたが、建築士になりたいという
志をもたれたときの、そのきっかけはどんなものだったのでしょう。


いつも大きな夢を思い出してください。

建築士としての夢

二級建築士の無料資料請求 一級建築士の合格支援ソフト

関連エントリー

Copyright © 2007 建築士の資格と仕事のおはなし. All rights reserved