建築士になるために

試験勉強

たくさん勉強して、建築士の資格を取りたいという希望がでてきました。さぁ、チャレンジしましょう!と背中を押してあげたいところですが、思い立ってすぐといわけにいかないのがこの資格です。


建築士の資格をとるにはきめられた学歴、もしくは一定の時間の実務経験が必要です。一級と二級ですこし内容が違います。これを受験資格といいます。


勉強一筋で資格試験に挑むのでしたら、大学院まで進んで学生のままで受験する
方法があります。


しかし、まず普通は建築事務所や設計事務所に就職するのが一般的です。
実務をこなすことによって本当の建築を学ぶのです。そしてどの経歴をとったとしても、一級建築士試験の受験資格を得るのは、最短で25才となっています。


独立を目指すなら一級を取得するのがお勧めです。二級建築士・木造建築士でも
独立することはできるのですが、設計できる建物に制限があるためです。
しかし、二級建築士なら専門学校で2年間学べば受験資格が得られるので、
まずは二級からトライする人も多くいます。


さて、たくさん勉強して難関試験をも突破して建築士になりました。
これで堂々と資格にみあった建築物を建てることができます。


・・・というわけにはいかないのが建築です。スーパーで材料を買ってきて、
自分で好きな料理を作るのとはわけが違うのです。建築にはその資金を出す依頼主、確認業務を行う機関、施工業者など、ひとつの建物をつくりあげるのにたくさんの人の力が必要なのです。

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