建築士の合格率

建築士の合格率


国家資格というからには、それなりに難易度の高い資格です。
特に一級建築士には責務の重要性と幅広い知識が必要ですので、
受験資格も敷居が高く、合格率も低くなっています。


平成18年の学科試験は受験者約4万人に対し、合格者約4千人、合格率は
わずか10.0%という史上最低の結果でした。数々の建築関係の事件において、
資格の資質が問われてきたことの結果だといわれています。


しかし、過去の結果からみても、ここ数年の20%を越す合格率が、
すこし緩くなっていたのかもしれませんね。いずれにせよ、相当の覚悟でもって
勉強しなければ合格できない難関試験です。


具体的に点数で示すと、学科試験の合格ラインは、試験問題の難易度により、
基準点、総得点が補正されます。基本的には、各科目とも25問中、半分以上の
13問を正解することが最低条件です。


プラス、総得点の100点満点中、67点以上を獲得する必要があります。


平均すると1科目あたり17点欲しいところですが、4科目は種類の異なる
科目ですので、得意不得意が出てきます。得意科目で、点数を伸ばしておくと
総得点のクリアに有利です。


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