試験合格へのアドバイス

建築士試験へのアドバイス


受験のために、学校に行くことを選んだ人も、独学でがんばる人も、
とにかく勉強しないで合格できる資格ではないことを覚悟してください。


勉強方法としては試験がマークシートであること、範囲が広く浅いことから、
ひたすら過去の問題、予測問題を解くに限ります。引っ掛け問題も少なくないので、
大切な知識はしっかり調べて正しく覚えることを心がけていれば、実際の問題で、
語尾やニュアンスが変わった問題が出たとしても、間違えないでしょう。


法律については、法令集の持ち込みを最大限に生かします。効率のよい
アンダーラインの引き方、すぐに必要なところが開くように折り目を工夫するなど、
極力時間短縮を心がけます。


どうしても4科目あると、得意不得意がでてきますが、トータルで7割とはいえ、
各科目でも半分は取れなければいけないので、苦手科目でも、確実に点の取れる
カテゴリーを作っておくことも大切です。


さらに学科試験が終わり、結果が出ないうちから製図の勉強を始める必要があります。設計事務所などで、普段から線を書きなれている人にとってはなんでもないことでも、大きな紙に平面図・立面図をレイアウトするだけでも、意外と時間をとってしまうものです。


線を早く書くことも、書きながら間違いを見つけたりすることも、慣れの部分が大きいので、いかに準備と練習に時間を割くことが出来るか、ポイントになります。


建築士の試験を受けようと思ったら、一年間は遊ぶ時間はなくなったと
覚悟しなければなりません。その知識は、試験だけのものでなく、今後の自分の糧になるのだと思って、ここ一番、がんばり続ける努力をしてくださいね。


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